
会社概要
会社情報
会社名
有限会社 折笠工務店
代表者
折笠 義秋
設立
昭和46年(法人設立)
所在地
〒963-1247
福島県郡山市田村町下道渡字中ノ内14番地
福島県郡山市田村町下道渡字中ノ内14番地
許可登録
福島県知事建設許可(般-3)第2561号
業務内容
- ■建築工事
- 住宅工事、リノベーション、公共施設建築、管理業務、神社仏閣 他
- ■土木工事
- 道路整備、造成工事 他
- ■オール電化
- IH、エコキュート、太陽光ソーラーパネル、シミュレーション
- ■エクステリア
- 外構工事、フェンス、カーポート 他
- ■不動産業
取扱工法
スーパーウォール工法(SW工法)、木造軸組み工法(在来工法)
加盟団体
日本住宅補償検査機構(JIO)、(株)LIXILスーパーウォール工法(SW工法)認定店、LIXLグットリビング友の会会員、福島SWスター会会員、きつつき会会員
保有資格・許可等一覧
電話
024-955-4055
FAX
024-955-5202
経営理念
お客様にとって
“信頼できるパートナー”
を目指して
私たちは、伝統の知恵と最新の技術を駆使し、高品質な住環境を提供します。
私たちは、限りある地球資源を有効活用し、循環型社会の発展に貢献します。
私たちは、社員同士お互いに磨き合い、共に成長し、笑顔で働く社会を創ります。
代表取締役 折笠 義秋
会社沿革
昭和30年
初代折笠末義が建築折笠の屋号で建築業を個人創業。
化粧造りを得意とし、寺社仏閣を中心に店舗・住宅も手掛ける。
化粧造りを得意とし、寺社仏閣を中心に店舗・住宅も手掛ける。
昭和46年
事業拡大に伴い有限会社折笠工務店として法人化。
昭和50年
のちに2代目となる折笠吉信が土木事業を開始。
基礎工事・外構工事を内製化すると共に、公共事業受注開始。
基礎工事・外構工事を内製化すると共に、公共事業受注開始。
昭和60年
折笠吉信が代表取締役就任。
平成11年
のちに3代目となる折笠義秋が地場工務店に弟子入り。
大工としての経験を積む傍ら、監督・設計・積算業務を学ぶ。
建築士資格取得後、平成17年に折笠工務店へ入社。
大工としての経験を積む傍ら、監督・設計・積算業務を学ぶ。
建築士資格取得後、平成17年に折笠工務店へ入社。
平成18年
設計・デザイン事務所orina-architectを設立。
平成19年
スーパーウォール工法に加盟し、いち早く高性能住宅へ取り組むと共にエンドユーザーへの認知度向上の為、見学説明会を随時開催。
平成26年
折笠義秋が代表取締役就任。専務取締役/土木事業部長に折笠大介が就任。
事業部制を採用し、建築・土木の2本柱で事業拡大。
事業部制を採用し、建築・土木の2本柱で事業拡大。
平成27年
上質な住まいを提供する工務店として表彰され、
全国から集まった550社の工務店へ向けて事例講演。
全国から集まった550社の工務店へ向けて事例講演。
平成28年
ZEHビルダーへ登録し地球環境保護の観点から、より省エネ性を高め
さらに創エネ設備を搭載したゼロエネルギー住宅の提供に努める。
耐震診断士の資格取得を機に、ホームインスペクション事業開始。
耐震補強工事を自社施工の他、他社の耐震診断業務も行う。
さらに創エネ設備を搭載したゼロエネルギー住宅の提供に努める。
耐震診断士の資格取得を機に、ホームインスペクション事業開始。
耐震補強工事を自社施工の他、他社の耐震診断業務も行う。
平成29年
東北電力より、eハウスビルダーの認定を受ける。
令和3年
会社法人化50年を機に、郡山東支店モデルハウスstudio“VALO”建設
支店長に堤英毅が就任
支店長に堤英毅が就任
令和4年
より良い住環境の提案を目的に不動産事業部を開設。
不動産事業部長に髙田拓弥が就任。
不動産事業部長に髙田拓弥が就任。

スタッフ
建てるお家は自分の家のように
折笠工務店のスタッフは家づくりが大好きなんです
-
代表取締役
折笠 義秋
-
支店長
堤 英毅
-
工務部長
髙田 拓弥
-
プランナー
矢吹 梨咲
-
専任大工
新澤 崇張
-
専任大工
相良 光衛
-
建築主任・棟梁
佐藤 清隆
-
土木部 職長
吾妻 芳光
-
土木部
丸山 諒
-
土木部
小野寺 孝治
-
土木部
宮崎 勝利
-
専務取締役土木部長
折笠 大介