玄関を開けると開放感のある土間がお出迎え

VALOの魅力の一つが開放感溢れる土間。
中と外との中間領域となる土間は趣味や物を置けるガレージとして使ったり、一続きの室内の一部として使ったりなど使い方は様々です。

ご家族のライフスタイルに合わせて柔軟に対応できるスペースは、毎日の暮らしのうえでとっても役立ちます。

「自分だったらどんな風に使おうかなぁ〜」と想像しながら見ることができるのも、モデルハウスならではの醍醐味。

ずっといたくなる心地よいリビング

土間と一続きのリビングスペースはコンパクトな設計とは思えない、奥行きある空間の広がりを感じます。

敢えて天井の高さを抑えたリビングスペースと、ダイニングスペースの吹き抜けのメリハリが空間をダイナミックに演出し、ずっといたくなる、そんな居心地のよい空間を作り上げます。

高さのある吹き抜けの連窓からは日中は優しい日差しが注ぎ込み、夜は夜空をドラマティックに映してくれます。

リビングは家族が自然と集まる安らぎの場所だけでなく、カッコよさも併せ持つ二面性を楽しめる空間です。

使いやすい家事楽動線と水回りの快適性

家族内でもプライバシーを考え、洗面と脱衣室を分けているためストレスなく水回りを使うことができます。

水回りへの動線もキッチンからすぐに行けるため、家事も時短で済ますことができるのもポイント。

脱衣室には大きな収納も備えており、物が多くなっても生活感を出さずにまとめることができます。

毎日使う場所を使いやすく快適にすることが、毎日を快適にする秘訣です。

将来のライフスタイルに合わせて変化する２階

お子様の成長などによってライフスタイルも変化していくため、2階は家族一人ひとりが自分好みにアレンジできるように対応できます。

「自分達は子供二人の4人家族だから、子供部屋二つとワークスペースはほしいなぁ」など、実際の生活をイメージするとアイデアも湧いてくるに違いありません。

もちろん、ご家族に合わせて理想な設計もご提案可能ですので、「私たち家族だったらどんな設計が使いやすいか」など、お気軽にご相談ください。

体験しながら家づくりのアイデアが膨らむモデルハウス

完成見学会とは違い実際に見て・触って・体験できるモデルハウスでは、家づくりのイメージが湧きやすいのが魅力です。

歩きながらお家を見るだけでなく、実際にリビングソファに腰掛け、のんびりとリビングを見渡す。

そんな何気ない生活のワンシーンを実際に体験し、時間を気にすることなくのんびりとリラックスできるからこそ、実際の生活をイメージしたアイデアが膨らみます。

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